マテリアルデザインに刷新し、可読性・視認性を向上した最新版「POWER EGG2.0 Ver2.10c」出荷開始
グループウェア、ワークフロー関連ソフトウェアの開発・販売を行うディサークル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西岡 毅 以下、ディサークル)は、ポータル型グループウェア、ワークフローシステムの最新版「POWER EGG(パワーエッグ)2.0 Ver2.10c」を、本日より出荷開始することを発表いたします。
このたび発表する「POWER EGG2.0 Ver2.10c」では、従来の画面をマテリアルデザインに刷新し、より高い視認性や可読性を実現いたしました。また、業務効率の向上を実現するための機能間連携を強化いたしました。
ユーザにとってわかりやすく。「マテリアルデザイン」を採用
画面上での操作が直感的にわかりやすいマテリアルデザインを採用し、より高い視認性や可読性を実現しました。
また、行間、文字サイズの拡大やサジェスト機能を実装し、パソコンやタブレットといったマルチデバイスにおいても軽快な操作性をご提供いたします。
POWER EGG2.0 Ver2.10c 個人ポータル NaviView(ナビビュー)イメージ (左:PC 右:タブレット)
ワークフローとWebデータベースの連携を強化
ワークフローとWebデータベースの連携を強化し、決裁後のデータをWebデータベース上で管理することが可能となりました。これにより、転記作業が省け、決裁後のデータを活用した期日管理やステータス管理等が行えるようになり、さらなる業務効率向上に大きく寄与すると考えております。
今後もディサークルは、市場ニーズやお客様要望を吸い上げ、継続的に機能改善を図り、お客様の業務生産性向上に繋がる製品・サービスを提供して参ります。
その他、機能強化ポイント詳細は、リリース情報ページをご覧ください。
価格
POWER EGG2.0 Ver2.10c※ | |
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ベースシステムライセンス | 8,000円~(税別)/1ライセンス |
利用機能ライセンス(Webデータベースの場合) | 4,000円~(税別)/1ライセンス |
※ベースシステムライセンスは必須購入。利用機能ライセンスはグループウェア、ファイル管理、汎用申請ワークフロー、経費精算ワークフロー、CRM、Webデータベースから必要な機能の分だけ1つ以上選択して購入。
※価格詳細については価格表ページをご覧ください。
出荷開始
2017年1月16日(月)
POWER EGGについて
「POWER EGG」は、統制強化と業務生産性向上の両立を図る上場企業や中堅企業を中心に、「気づき」から「行動」を促すプッシュ型ポータル機能やワークフロー機能等を提供しております。最近では、地方銀行における導入実績も堅調に増加しており、2016年12月末時点で、1,195社(自治体:78団体 地方銀行10行を含む)約348,600ライセンスの販売実績となり、国産ポータル型グループウェア、ワークフローシステムとして高い評価を受けています。
ディサークル株式会社について
ディサークル株式会社は、「気づき」から「行動」を促すポータル型グループウェア「POWER EGG」を開発・販売することを目的に1999年に設立されました。金融・民間企業を中心に「お客様の業務生産性向上」をメインテーマに、マーケットニーズを的確に掴んだ製品開発を目指し、お客様にとって確実に導入効果が得られる製品「POWER EGG」を2000年より販売しています。
本件に関するお問い合わせ先
ディサークル株式会社 パートナービジネス営業部
TEL. 03-3514-6060
E-mail: release@d-circle.com
※「POWER EGG」はディサークル株式会社の登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。