POWER EGG 2 .0 の導入に際しては、まず初めに『基盤となるベースシステム』
および『その時点で最も必要な機能』を導入し、
将来新たな必要が生じたら更に機能拡張を図ることができます。
POWER EGG 2.0 の導入に際しては、まずはじめに【ポータル/エンジン/システム管理/API】が標準装備されたベースシステムの導入が必須となります。
そして、このベースシステムが情報制御共通基盤として機能することでマスターデータの一元化・統合化が図られ、さらにニーズに応じてグループウェア、ファイル管理、ワークフロー、CRM、Webデータベースなどの各機能が搭載できます。またAPIにより外部システムとの連携が実現可能です。