紙ベースから電子決裁ベースへ。
会社の仕事の流れを変えて行こう。
2003年5月、同社は、次のような点に着目してPOWER EGGを導入しました。
- APIを公開しているので、社内のカスタマイズ要求に応えられる。
- ポータルに対するニーズにマッチしている。
- ワークフローらしい流れと一覧性があり、使いやすい。
- 得意先にソリューションとして提供しやすい。
そして2004年4月のワークフロー稼働に向けて研究期間を設け、以下のような準備が進められました。
稟議書フォーマットの準備
まず、起案者・決裁者の時間負担が少ない、短文化・要点箇条書きによる新発想の稟議書フォーマットを準備しました。
2004年12月末現在、稟議書の大半がフォーマット化、ワークフロー化されその数は約120種類になっています。
稟議決裁に関する「権限の委譲」
決裁権限の多くをトップから事業部長決裁に移行することで、決裁時間短縮化の道筋が作られました。
プロジェクトチームによる研究
導入からワークフロー稼働に向けて、事業企画部(事業推進部の前身)を中心に総務部、財務部、人事部、経営企画部が協力してプロジェクトチームを結成。
POWER EGGの思想や仕掛け(動作性)に関する勉強を行ったこのプロジェクトが、社内のワークフロー推進気運を高めることに役立ちました。




